最近は契約更改関連のニュースが多いですね。
陽岱鋼 現状維持3億円という記事もあり、
「今年の成績で3億円は高い!減額しろ!」
からの
「いや、複数年契約だから」
というお決まりのやり取りがコメント欄を賑わしていました。
陽岱鋼 現状維持3億円という記事もあり、
「今年の成績で3億円は高い!減額しろ!」
からの
「いや、複数年契約だから」
というお決まりのやり取りがコメント欄を賑わしていました。
確かに複数年契約の途中において“現状維持”という表現ははたして正確なのか、という疑問はあります。
今まであまり考えてなかったですが、そもそも複数年契約なのになぜ毎年契約更改をしているのか?
今まであまり考えてなかったですが、そもそも複数年契約なのになぜ毎年契約更改をしているのか?
調べてみるとNPBの統一契約書が1年契約のものしかなく、それをNPBに提出しないといけないため毎年契約更改が必要らしい。
しかしただ提出するだけならいったい契約更改の場ではどんな会話がされているのか、「年俸は変わらないけどこんな評価でしたよ」みたいなやりとりなのか…
しかしただ提出するだけならいったい契約更改の場ではどんな会話がされているのか、「年俸は変わらないけどこんな評価でしたよ」みたいなやりとりなのか…
やっぱり現状維持って表現は正しくなくない?
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